花芽と試験的寄せ植え

イタリアンパセリは毎日ゆっくりと蕾を大きくしている。脇芽からも蕾が出てきた。
あと真ん中の方にクモが住み着いた。(画像にはない)
2年前くらいにスーパーの青ネギの根っこを刺したものは、最近ゆっくりと花が咲き始めた。

ネギの花ってこんなにゆっくり開くんだなとびっくり。毎日ちょっとずつちょっとずつ開く。


コンポストから芽を出したものがいくつかあるので、試験的に寄せ植えしてみることに。

これはパプリカ。昔夏に芽生えたものを花まで見届けたんだけど、実はならなかったんだよなあ。

水や施肥量が似ているレモングラスと一緒にしてみる。晴れてる日は萎び気味。

プチトマトは2つ芽が出たのでひとつはコンパニオンプランツとしてバジルの鉢に。


 で、バジルが水と肥料を吸うからプチトマトが美味しくなると書いていたので、では肥料が少なくていい同士ならどうなるんだろう?と思ってもう片方はペパーミントと一緒に。

ペパーミントそのものが勢いが強くて寄せ植えに向かないのは知ってるけど、プチトマトだって原産地は痩せた土地で強めの植物のはずだから、一緒に植えたらうまいことやるんじゃないの?とか思って。これがうまく行ってもいかなくても、プチトマトはオマケみたいなものなので痛くないし。

ローズマリーの足元から勝手に生えてきた零れ種のバジルは、マイペースに本葉をつけ始めている。バジル鉢より競争相手がいないからか、結構小さめ。

最近はこのバジルが水切れでしょもーんとなるまで待って水やりをするようにしている。

ローズマリー自体は一年目の古い葉っぱがだんだん色褪せて落ちるようになってきた。

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