梅雨の晴れ間のコンポスト

今日はここ数日では珍しく数時間の晴れが予想されているので、ベランダの少ない日向に植物とコンポストを1列に並べて日向ぼっこさせている。

本当に久しぶりにくっきりとかげができるような晴れで、1時間日向ぼっこさせただけでも、土の表面の高いところはカリッとしてきて、植木鉢自体も外側が乾いた色になってきた。日光さまさまだ。

内部はまだ湿気ているので、乾きかけの表面を混ぜ込んで下側内側のコンポストを表面に持ってくるようにこまめに混ぜてできる限り乾かしたい。

白菜の芯(高さ5センチ程度の四角錐)を入れたはずのコンポストを混ぜていると、ベージュから緑がかった大きめのペーストが出てきた。これ、芯だったものかな…?かなりごついものだったけど、ここ数日の雨でコンポスト内の水分量が上がって分解されているのかもしれない。そのままだと腐敗やウジに繋がりそうなので、周りの湿気た土としっかり混ぜておいた。

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