何を食べようか妄想が膨らむ。ローズマリーの点々。
今日のベランダイタリアンパセリの新芽がどんどん大きくなってきた。やっぱり適温で育ちやすいのかな〜。ペパーミントももこもこしてきているのでそろそろ何かに使おう。アイスに乗せたり紅茶に浮かべたり出来そう。
昨日は久しぶりに落ち着いた雨で、ベランダの奥まったところには雨がかからなかったので、やっとローズマリーの鉢植えの表土が乾いた。
バジルの本葉が4〜6枚くらいになったら、摘芯と同時にベビーリーフの種を植えてみたい。去年のものだからうまくいかないかも知れないけど、下草みたいにわさわささせて3日に一回くらいベビーリーフサラダを食べたい。
今日ローズマリーを確認していたら、葉の一番混み合ったところにクモの巣があった。どうやら家主がいないようなので取ったのだが、もうひとつ気になる点が。
これ
なんか葉にぽつぽつがある…触ったらとれる…
これがあの悪名高いうどんこ病?なんだろうか。
ノンアルシルコットで一枚ずつ拭いていってたんだけど、なんか様子が変。だってこのローズマリーは青々としていて普通に元気そうだし、つぶつぶは独立していて均一に広がっており、菌糸って感じでもない。拭いた後のシルコットと両手は強烈なローズマリー臭。そしていつものベタベタ。
油胞、油点と呼ばれるものなんだろうか?でもそれって肉眼で見えるの?歯の裏だけじゃなくて表にもあるの?疑問がたくさんだ…。
調べてみると、どうやらローズマリーの葉からは樹脂が出ているらしく、新芽の頃からちょっと粉感があるらしい。ネット情報なので自信はないけど、これかなあ。
うどん粉病ならだんだん枯れていくらしいので、気をつけて観察することにする。
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